AM11:00【HY】〜デュエット編〜

こんにちは、休日ミュージシャン育成トレーナーの織沢てつろうです。

今回は、HYAM11:00について歌い方解説していきたいと思います。

 

HYの代表曲で、366日と並んでカラオケのランキングにも度々登場する曲ですね。

インディーズで発表されながらも、オリコン1位を獲得したり、この曲のキャッチーさもさることながら、そう言った部分も注目を浴びていました。

男性のメインパートあり、女性メインパートあり、ハモりあり、ラップありで盛りだくさんですが、

この曲いろんな意味でおすすめです。

盛りだくさんではあるんですが、曲のアレンジやメロディーラインが、ハモりのパートが聞き取りやすいんですね。

ハモりの楽しさなんかを味わいやすく、キーの設定もあまり高くないので練習もしやすい、

さらに!!

異性とデュエット出来る貴重な曲でございます笑

それでは、歌い方解説に行ってみましょう。

 

ストレートに熱く!!

 

男性パートと女性パートが分かれているので、お二人の癖や歌い回しのは解説はソロボーカルの曲にお任せして、

今回はメロディーの肝となる部分や、難しい部分に触れていきましょう。

先ほども言った通り、アレンジ自体も豪華なサウンドと言うよりは、シンプルなものになっています。

歌に関してもそこに逆らわず、ストレートに歌いきりたいところです。

下手にカッコつけると、この手の曲は聞いてて疲れます…

加えて、聴く人によっては気持ち悪い印象を持たれてしまったり…

 

喉にひっかかりやすい部分を把握する。

メロディーのラインが上昇しているような場所では、上がっていく部分で引っかかり、喉声になりやすいです。

もしくは下顎のあたりの音が溜まってしまう状態です。

この曲のAメロみたいに、キーレンジがあまり高くなく、優しめに歌うところは声が張れません。

冒頭Aメロの部分

【めをさしてよ】

Aメロ後半部分

【もうすこしけ】

サビ中間部分

【きみがすきから】

赤文字の部分が、このメロディーラインの1番高いところです。

この高い部分にだけ意識が行ってしまうと、

音量が極端に上がってしまったり、必要以上に力んでしまったりします。

 

跳躍進行のコツを理解する。

跳躍進行と言う言葉、始めた聞いた人も多いんじゃないかと思います。

跳躍進行と順次進行、もしくは同音連打の3つでメロディーラインは構成されています。

簡単に説明すると、

 

順次進行

隣あった音へ進行すること、ド→レなど。

跳躍進行

3度以上の離れた音へ進行すること、ド→ミなど。

同音連打は、言葉の通り同じ音の繰り返しですね。

 

跳躍進行の際に、次の音が離れていれば離れているほど、

メロディーラインが派手になります。

オクターブ飛ばしとかド→ソのような5度進行は、メロディーラインの派手さがあるので、非常に良く使われます。

印象的なメロディーや、派手さを感じさせるメロディーは跳躍進行が多く含まれているわけなんですね。

と言うことは、その部分のコツなんかがわかっていると歌いやすくなる箇所が増えていきます。

では先ほどの例に戻ります。

サビ中間部分

【きみがすきから】

この部分、赤文字の前のメロディーが一旦下がってますよね。

その部分で低いイメージを持ちすぎてしまうと、その次の【】の部分がひっかかりやすいんです。

それをさける為に、低いところも声をあてる部分を同じにします。

低い部分は声が下がりやすい。

自分が一番出しやすい音程より下の音程に関しては、声が下がりやすくなります。

下がるというのは、音程というよりは声を出す場所が下がるイメージです。

もちろん声は口から出るんですが、

声を出す場所のイメージをもっと上に持っていきます。

口を半分に割って、

上顎側から眉間

この部分から声を出すようなイメージです。

実際には声が共鳴する部分が、口腔から鼻腔、頭蓋骨になるような形です。

もちろん色々な響きを組み合わせて、声色を作っていくのですが、慣れないうちは音程に関わらず、

固定してしまうとやりやすいでしょう。

割と同じ声色、共鳴腔で歌うのは、最近だと。

米津玄師さんやLiSAさんが分かりやすいです。

R&Bルーツの歌い手は割と共鳴腔を変えて歌う印象があります。

 

同じ声色で歌い切る練習。

口の上顎部分を使いやすい母音は、【イ、エ】です。

もごもごと発生するのではなく、ちょっとやりすぎかなと言うくらいに分かりやすくイ、エの口を作ってみてください。

個人的には【エ】の口の方がオススメです。

思いっきり、エの口を作ると、首の横筋に張りを感じると思います。

首筋が張るくらいに力をいれてしまうと喉がしまってしまうので、エの口を作ったまま少しづつ脱力をしていきます。

脱力していく過程で首筋の張りがおさまる力具合があるので、そこまで脱力。

その口の開け方と力のいれ具合のまま、

全てエの口で歌います。

この時に、先ほど説明した上顎と眉間までの部分を共鳴させるようにします。

鼻声になってしまう人は、口の形は同じまま、少し鼻から空気を抜いて声を出していきます。

ある程度、鼻腔共鳴の感覚が掴めてきたら、

エの口のまま、歌詞をつけて歌います。

エの口が維持しにくい言葉があると思いますが、歌詞や音程に関わらず、なるべく維持したまま歌い切ります。

この状態で、エで全て歌った時と同じように、同じ声色が維持できていればオーケーです。

どこかで極端に声色が変わったり、口の下側に声がたまってしまうような状態になる人は、

また母音だけで練習してみてください。

今回は、エの母音で練習しましたが、ある程度できるようになったら他の母音で出来るようになったら、

他の母音でも練習してみてください。

このような形で、同じ声色で歌い切るようになると、

カッコつけにくい曲や、アレンジがシンプル目な曲でも、

しっかりマッチした歌声になっていきます。

まずは、それを練習して、そこから共鳴腔を変化させて行って、声色のバリエーションをつけていきましょう。

ラップの部分まで解説できなかったので、別の記事で解説させていただきますね。

 

以上、AM11:00 HY 〜デュエット編〜でした。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

 

 

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