感情がコントロールできない人は自ら不幸になっている。

ここ一年ちょっとでこれまでとはいろんなことが大きく変わってきたなあと、近頃あらためて感じるわけですが、やっぱり何より自分自身の思考が変わったということが大きいんじゃないかなと思います。

まあ社会人になって10年目になるわけですが、こう 変化が起きるまでの9年間くらいはなんか煮え切らないというか充実しないというか。自分の軸が全く無かったんですね。
いろんなことに迷いがあったし、自分の考えに自信がなかったし。そして自分の身に起きることが物理的に不運な事ばっかだった気がするんです。

プロフィールのとこにも軽く書いてますが、そんな物理的にも精神的にも苦しかったんで旅に出たことがあって、そのあたりからいろいろ変わってきたなと。

んでいろいろ本も読んで勉強したわけですが、そうしていく中でこの変化に大きな影響を与えた考え方をご紹介しますね。

人間関係で悩んでいたり、自分って不幸だなー って思って悩んでる人がいたら、少しでも参考になればうれしいです。

 

感情のコントロール


私の場合、就職した会社が飲食ってこともあって、そりゃあもう数々のストレスがあるわけです。まあそれも覚悟で入ったつもりだったんですけど、やはりキツイものはキツかった。

クレーム対応であったり、アルバイトの管理だったり、人材不足も厳しいです。もちろん会社から数字も要求されますし。
そんな環境だったせいもあってか、もともと自分で言うのもなんですけど性格は良いほうだったのに だんだん人当りが悪くなってったんですね。
今でこそ、それは環境のせいだけじゃないことは分かるんですが、当時は全て人とか周りとか 自分以外のもののせいにしてました。

これを白状しちゃったら「やっぱりお前ゲスだな!」とか思われるかもですけど、
アルバイトがこういう理由で休みますって言ってきたらすごい感じ悪く ほんとかよって疑ったりもしました。店舗でお客様への接客もクソでした。(ごめんなさい)

 

そんな感じで生きてきて、もう自分が何なのか分からなくなってたんですが、この考え方に出会って完全に心がすっきりしました。

それは ”感情をコントロールする” です。

スティーブン・R・コヴィー著 『7つの習慣』 にはこうあります。

人間は刺激と反応の間に選択の自由を持っている

 

ちょっとこれを読んだときは衝撃的でしたね。自分の感情って周囲からもたらされるものだからどうしようもないって思いこんでいたんです。
例えば、自分が怒るのは 相手がバカだからとか 不当に扱われたとかだからしかたない。相手が悪いんだから。

でもそうじゃないんです。怒りという感情は、人が自分にそうさせるんじゃなく、自ら選択しているにすぎないのだと。
つまり、怒る人というのは 怒ろうとして怒っている!

でもですよ、なんか相手が自分に対して悪さしてきたとして、その次の反応を自分で選べるんだとしたらどうでしょう。実は、ほとんどのことは怒る必要がありません
人が怒る理由は、たいてい自分の優位性を示したい、自分が正しいことを認めさせたい。自分の間違いを認めたくない という動機なのです。

これってすごい大事なことです。怒りの場面だけじゃなく、自分の身の回りに起きることの全てに対して、感情を選択できるわけですから。

斎藤一人さんもしょっちゅう言ってます。成功する人は自分で自分の機嫌を取る と。

自分で選べるんだったら、ポジティブなものを選びますよね?

これができるようになってから、(というか今すぐでもなれます) なんかあらゆることが楽になりました。だって、人のあれこれに対していちいち振り回されないんですもん。
実際、これを知ってからはほとんど怒ってませんし、不機嫌になることもありません。ごくたまにコントロール不能になってしまって後から反省しますが。反省していつも思うのは あ やっぱり怒る必要なかったなと。 

 

怒りっぽかったり、自分の周りは悪い奴ばかり 自分には不幸ばかり と思ってる人がいたらそれは違いますよ。自分でそういう感情を選んでいるだけです。
ひいては 自分がそういう人生を選んでいるだけです

 

 

感情のコントロールをするメリット


実際に私がこの考え方になって、何が変わったのか ということをシェアしたいと思います。

運が良くなった

なんで?と思うかもしれませんがこれは本当です。
幸運は幸運の人に集まります。幸せそうな人は ますます幸せになり、不幸感出してる人は どんどん不幸になります。

自分が機嫌良くしてると、例えば買い物してるときの店員さんが親切にしてくれたりするんですよ。こっちが感じよく話しかけると、相手も感じよく返してくれますし。

でもこれ考えたら当たり前です。ちょっとおかしい人でない限り、良くしてもらった人には良くしてあげたいですよね?

幸運な人に幸運が集まるんだったら、自分は幸運だなあー っていう感情を選択します。自分は幸運なんだから、そりゃあ幸運が集まりますよね。
これはその人のオーラも変えます。そうやっていつも上機嫌な人って、あったかい空気出しますよね?私もまだまだですけど、初対面の人でも 優しそう って言われます。だから悪い人集まってこないです。

しかしどうでしょう。見るからにイライラしてる人なんて絡みたくないですよね?そういう人に絡まなきゃいけない時は警戒して防御しますよね。だからそういう人の周りは 心に武装した人ばっかです。

そんな武装集団に囲まれて あなたは幸せですか?

 

感謝できるようになる

自分は幸せだと思っているから、自然と幸せなことに目を向けるようになります。
人って自分の都合いいものしか見ない生き物なんで、その人にとって大切なものが目に付くようになります。

んで、幸せが自分にとって大切だから、小さな幸せでもしっかり認識できるようになります。小さいことでも幸せに思えるようになるし、幸せなことってたくさんあるんだって思えます。

風邪ひいて同じデスクの人が薬くれたら幸せですよね?手ぶくろ落として拾ってくれたら幸せですよね?あったかい味噌汁とごはんが食べれたら幸せですよね。星空がきれいだったら幸せです。もはや生きてたら幸せです。

でもそれらって、努力して得たものじゃない。もちろん努力で手にいれたものも中にはあるでしょうけど、ほとんどが与えられたものです。

与えられてるんだから 感謝します。

いろんなことに素直に ありがとう って言えることって 素敵じゃないですか。

 

成長できる

人としてもそうですし、いろんな知識とか技術が身に付きやすくなります。

なぜかというと、あらゆる事象に対して、そこから何かしら学び取ることができるようになるからです。

自分の感情をコントロールすることは、すなわち人のせいにしないこと。自分の感情が自己責任である以上、自分の身に起きる全てのことは自己責任です。

つまり、何か起きた時に、その原因を自分の中に突き止めようとする思考です。

自分の不運とか 恵まれない境遇を人のせいにすることは簡単です。でも人のせいである以上、それはコントロール不能です。人のことをコントロールすることはできませんから。

そうではなくて、原因を自分の中に見出す。そうすれば対策ができます。
例えば 通勤途中でうんこを踏んだとします。あなたはどう考えますか?

A.うんこだけにクソッ!飼い主のせいだ!見つけたらただじゃおかねえぞ!
B.まじで運が良かった!うんこだけに。!ラッキーなことにこの道はうんこがあることが分かったから、次から別ルートにしよう!

ほらね。うんこ踏んでもラッキーなんですよ。その道は危険と学んだんですから。

そうなれば、身に起きる全てのことは自分の肥やしにできます。(うんこだけに)

 

感情のコントロール=運命を変える


そこまで来ればですよ?感情のコントロールが身に起きることのコントロールになるわけですから、それが積み重なり やがては人生自体をコントロールしていることになります。自分で選択することになります。

人は自分が思うような人間になる という言葉を聞いたことがあるでしょうか。すみません不勉強で 誰の書籍かすぐ出てこないんですが。。。
これは真実だと思います。事実、私が感情をコントロールするようになってから、あらゆることが好転しています。
いい人との出会いもあるし、いい本との出会いもある。やりたいと思ったことが 今の現状で実現可能なものは実現している。(物理的に時間がかかるものはこれから実現していく)

知ってるかもしれませんが、いい言葉を紹介します。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ

 

これはもう、真理だと思います。
長々とお話ししてきましたが、これに集約されます。ほんとはもっと実体験とか話したいですけど かなり分量も多くなったんで今日はこの辺にします。

最後に、参考にした 『7つの習慣』 を紹介して終わります。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

 

あなたの人生が良くなりますように。

 

2018年3月11日 黙祷を捧げます

 

 

 

 

 

 

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