歌うときだけ姿勢が良くてもダメ!いつも首を立てて姿勢を保つ理由

どうもきんぱんですω

最近、動画を撮ってて思うことがあってですね、それは

姿勢を良くして首を立てるのってやっぱり大事だな

ということなのですよ。

動画を撮ってみるとですね、自分自身いっつも歌は姿勢が大事とかほざいてる割には、姿勢が悪いなと思ったんです。

 

なんつうか、歌う時やっぱり首がちょっと前に出るんですね。

で、気づきました。「普段の姿勢が悪いからだ」と。

そこで歌う時に意識して首を立ててみたら、これがだいぶ声が出やすくなってですね。高音も出やすいです。

 

ということで、今日は歌う時の姿勢についての話です。

歌う時だけでなく、普段から姿勢が良いのはいろいろとメリットしかないです。

これを読めば、普段のあなたの意識が変わるであろうことをお約束します。

 

なぜ歌う時姿勢が大事なのか?

先日投稿した記事 カラオケとバンドの決定的な6つの違いを感じた話。伝えるものの量に圧倒的な差が!

というのがありましたが、もう一つ重大なことに気づいていたのです。

それは、ベース兼ボーカルの方の、姿勢がとても良かったということです。

 

歌ってる時はパフォーマンスで激しく動いてるんですが、それ以外の時ですね、MCの時とか歓談タイムの時でも、首がまっすぐ立ってものすごく良い姿勢なのですよ。

これには驚きました。
変に斜に構えて、ヤンキーみたいな格好のつけ方なんてしないんですよ。

これも今回、この話をしようと思ったきっかけですね。

 

で、なぜ姿勢が大事か ということなんですが、メリットをいくつかあげてみます。

 

姿勢が良いと見た目がかっこいい

まずは見た目です。

やはりうまい人が歌ってる動画とかは、姿勢が綺麗でかっこいいですね。

変な不自然なところが無い。
立ち姿がとても自然で、かつリラックスしている。

というところで、魅せる という効果も確実にありますね。

堂々としても見えますし、立派に見られるようになります。

男なら胸筋がありそうに見えるし、女性ならバストアップの効果もあります。

首が立つとアゴが上がりづらくなる

私もそうですが、特に高音の時にアゴが上がって、力で持ち上げてしまう癖がある人は多いです。

首が前に出ていると、前を向いた時にアゴが浮きますね。

こうなっていると、高音でアゴに力が入りやすくなってしまいます。

 

首を立てようとすると、自然にアゴを引く形になります。
胸も張れるようになります。

これができれば、高音でしゃくり上げなくてすむようになるのです。

姿勢が良いと呼吸がしやすくなる

姿勢が良いと首がまっすぐ立ちます。

するとアゴが引けます。

すると胸が張れます。

胸が張れると、胸郭が広がります。
つまり、肺に空気が入りやすくなるわけです。

歌う時には、胸郭が広がってお腹で息の出し入れをすることが大切です。

猫背になっていると、胸式呼吸の浅い呼吸になりやすいのです。

姿勢が良いと無駄な力が入らない

姿勢が悪いと、特に首や肩に無駄な力が入りやすいです。

姿勢が悪いと首が前に出るため、頭を支えるために首・肩・背中に力が入ります。

すると筋肉が硬直するので、いらない力が入っていることになります。

 

背中に力が入っていると、呼吸の妨げになります。

肩・首に力みがあると、発声筋に影響があります。
首周辺の筋肉と喉の中の筋肉がつながっているからです。

姿勢が良く、首がまっすぐ立っていればこれらの筋肉に余計な力が入らないですみます。
結果的に、声がでやすくなります。

良い姿勢は健康に良い

姿勢が良いと呼吸が深くなります。

これはすべてのことにメリットがあります。

余分なこわばりがなくなるために血流が良くなるし、
呼吸が深ければ脳に酸素が回ります。

頭の回転が良くなるし、精神の安定にもつながるのです。

姿勢が良いと自信が湧いてくる

姿勢や表情と感情は密接に関わっています。

ふつう、落ち込んだりすると下を向きがちになり、明るく楽しい時は前向きになると思われていますが、逆もあります。

つまり、姿勢や表情が感情をつくるのです。

 

胸を張って首がまっすぐ立っていると、堂々とした気分になり、いつの間にか自信がつくようになります。

なので何かに落ち込んだりしている時は、あえて堂々とした姿勢をとるのです。

これ、マジなので試してみてください。

本当に気分が明るくなりますよ。

 

なぜ、普段から姿勢を良くするのが大事か?

このように、姿勢を良くすることは歌にとってメリットしかありません。

しかしですね、問題は、

良い姿勢が自然体でできるか?

ということなんですね。

 

どういうことかというと、良い姿勢をとろうとして、逆に力が入ってしまうということが起こるのです。

つまり、普段悪い姿勢で慣れているので、良い姿勢をとるために力を使わないとできない という状態になってしまうのですよ。

私の場合、良い姿勢を保つには、首をまっすぐ立てるために背中あたりに力を入れる状態になってしまいました。

これでは本末転倒なのですな。

 

また、普段から姿勢が悪い人は、歌う時に姿勢を良くするように意識しなければなりません。

そうすると、歌に集中できない という恐ろしい事態が生じることになるのです。

 

歌う時は、なるべく歌以外のことを意識しないようにしないといけません。

歌う時は、姿勢や声の出し方、呼吸なんかではなく、

ひたすら表現する、伝える ということに集中するべきだからです。

他のことにかまってる暇は無いんですね。

こういうところからも、普段の姿勢を良くしていることは大切だとおわかりいただけるんじゃないでしょうか?

 

歌う時の姿勢を良くする まとめ

ということで、今回は

普段からの姿勢を良くして、歌う時に自然に良い姿勢になろう

という話でした。

特に首をまっすぐ立てるようにする意識はとても大切ですが、これは普段からそうしていないと疲れます。

ですので、普段通勤で歩くとき、仕事中など、首をたてて姿勢をよくすることを意識してください。
すぐにできることですし、歌うときの効果はかなり大きなものがあります。

歌うときに当たり前に姿勢がよければ、その時点で他の多くのことを意識できます。

つまり上達が早くなるのです。

それだけで他の人と差がつくでしょう。

普段から姿勢を良くして、『姿勢筋』を鍛えておきましょう!

 

歌うときの姿勢について、もっと詳しい話はこちらの記事で書いています。
▼▼
歌う時の姿勢は立つのと座るのどっちがいいのか?それぞれのポイント

 

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