歌う時の姿勢は立つのと座るのどっちがいいのか?それぞれのポイント

この記事を書いているパンダ
きんぱん
30歳サラリーマンからミュージシャンを目指すヤバい男

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どうもきんぱんです。

あなたは、カラオケで歌う時、

立って歌いますか?座って歌いますか?

私は、ほぼ立ちます。
(下ネタではありません)

なぜかと言うと、その方が声が出るからです。
みんな立って歌えばいいのになあ って思うんですが、
ほかのみんなが座ってるんで、
自分だけ気合い入ってるみたいで恥ずかしいってとこでしょうか?

ええ、私はガッツリ気合いはいってますよ!

でもまあ、別に座って歌うのが悪いってことではないです。

なのでどっちでもいいんですが、ただ
座った場合でも、正しい姿勢というのはあります

それが出来てれば、座ってても十分、声は出ます。

座る時はみんな姿勢が悪いので、
そのらへんの話をします。

この記事では、

  • 立つのと座るの どっちがいいのか?
  • 立つ時の正しい姿勢
  • 座る時の正しい姿勢・注意点

を書いていきます。

 

結局、立って歌うのと座って歌うの どっちがいいの?

ボイトレ界隈とかカラオケサイトでは、
立って歌うのが正しいです、立って歌いましょう 
と言われることがほとんどです。

まあ私も立って歌うんですが、
それはなぜかと言うと、

  • 腹式呼吸が正しくできる
  • おなかに力が入る

からです。
私の場合はその方が目立つからですが。

まあ確かに、立った方が力が入りやすいし、パワーが出ます。
体も大きく使って歌るので、実際のところ声はよく出ます。

 

じゃあ座って歌うのはやっぱ邪道?間違いなんですか
てとこなんですが、
間違いじゃありません。

だって、ギター弾き語りの人とか、ピアノ弾き語りの人とか
プロのシンガーでも座って歌うことありますもんね。

ただし、正しい姿勢で座っていないと、
やはりいい声はでません。

なので、そのやり方は後述します。

 

そして実は、正しい姿勢が分かると、
むしろ座った方が歌いやすくなったりします。

それはなぜかと言うと、骨盤が固定されるからです。
どういうことかよくわからないですね。

後の説明を読めばわかりますので、
続きどうぞ。

 

立った場合の正しい姿勢

正しい姿勢を取る目的は、

  • 呼吸を効率よくするため
  • 共鳴しやすくするため
  • 余分な力が入らないため
  • 喉を開くため

です。

つまり、正しい姿勢が取れていないと、
これと逆のことが起きます。

ということは、効率よい発声が出来なくなる ということです。

では、立つ場合の姿勢のチェックポイントを挙げていきます。

  1. 足は肩幅かやや狭めに開きます
    まあ自然にリラックスした幅でいいです。
  2. 重心の位置
    足の親指の付け根・小指の付け根・かかと の3点に均等(気持ち前め)
    に体重を乗せます。
  3. 背筋を伸ばします。
    へそと胸の上部の距離を長く取るイメージで、胸をななめ上向きにします。
  4. 腕を少し後ろに引きます。
    こうすることで、胸郭が開き 呼吸がしやすくなります。
    ちょうど上図のバキくんのような腕の位置です。
  5. 骨盤を立てます
    反り腰にならないように、ケツの穴を締める感じで 恥骨を前に出すイメージです。

    この位置に骨盤を固定することが重要なポイントです。
    この方が、腹式呼吸がしやすいためです。
    反り腰だと、うまくおなかが膨らまないため、腹式呼吸ができません。
    試しに、出ッ尻状態(反り腰)で腹式呼吸してみてください。
    苦しいか、かなり不自然な力が入ると思います。
  6. 横から見て首と肩の位置を一直線上にします。
    首を立てる感じで、上から糸で頭のテッペンを吊られているかんじです。

    こうすることにより、気道が確保されるため、喉が開きやすくなります。
  7. 目線は水平よりやや下向き
    バキ君はちょっと上向いてますが、やや下向きにしてください。
    上向くとアゴが上がっちゃうので、力みやすくなります。

 

以上が立った状態の正しい姿勢です。
まずはこの状態で正しく発声する感覚を覚えることがだいじ。

これを覚えておくことで、座った状態でも 発声しやすい姿勢というのがわかります。

 

座った時の正しい姿勢

立った時の正しい姿勢が基本となります。

なので座った時に、立った状態のポイントがクリアされていればOK
ということです。

ということは、立った状態のチェックポイント
1~2を抜いた、3以降が
座った時に実現されていれば、それが座った時の正しい姿勢です。

良くない座り方

面倒くさがりなマサのブログ より引用

けっこう、この座り方のままで歌う人いますが、
これではいい声は出せません。

てきとうに歌うならいいんですが、我々のように本気で歌う人に
これをやってほしくはありません。

正しい座り方

  1. 胸とへその距離を取る
  2. 腕をやや後ろに引く
  3. 耳と肩は一直線にする

これは立った時の正しい姿勢を維持してください。

そして、立った姿勢同様、骨盤は立てるということに注意してください。

面倒くさがりなマサのブログ より引用

胸を張って、反り腰にならないように。

面倒くさがりなマサのブログ より引用

こうしないと、座った状態での腹式呼吸ができません。

骨盤を〇の図のようにしっかり立てて固定しておけば、
腹式呼吸が安定します。

むしろ、座った状態の方が、骨盤を固定する力を使わなくて済むので、
慣れると立つ場合よりも歌いやすくなります。
勝手に腹式呼吸がしやすい姿勢に固定できる ということですね。

なので、姿勢が正しければ座る方が 実は歌いやすいのであります。

 

まとめ

さて、今回は
『歌う時の姿勢は 立つのと座るの どっちがいいのか?』
でした。

おさらいすると、

立つ、座る どっちがいいか?

  • どっちでもいい。
  • でも立つ方がおなかに力が入りやすい
  • 座った姿勢が正しければ歌いやすい

立った場合の正しい姿勢

  • 足は肩幅かやや狭め
  • 重心は足の親・小指の付け根とかかとの3点
  • へそと胸の距離をとる
  • 腕をやや後ろに引く
  • 骨盤を立てる
  • 肩と耳を横から見て一直線に
  • 目線はやや下

座る時の正しい姿勢

  • 上半身は立った場合と同じ
  • 反り腰にならないように骨盤は立てる

 

となります。

あとは、書き忘れましたが
座るときもけっこう足踏ん張ってますね。

気合い入る部分なんかは空気イス状態になっちゃいます。

ということで、座ってでもサラッといい歌歌えちゃうと
なおさらカッコいいので、
ぜひおためしくださいな。

それではまた

 

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