ウルトラソウル!をカラオケで歌う4つのコツ。高難易度・高いキーの歌い方とは

どうもきんぱんですω

さて、ついこないだまでは忘年会・新年会シーズンだと言っていたにも関わらず今度はもう歓送迎会シーズンですなあ。

日本人は宴会が大好きですね。私も好きですが。

そんな感じで何かにつけてしょっちゅう宴会なので、宴会カラオケでのネタはたくさん持っておくべきでしょう。

ということで今日もカラオケ人気曲 歌い方のコツシリーズ

B’z 『ultrasoul』です。

 

これは以前、カラオケを盛り上げる方法7つの習慣! イケメンの倒し方でネタ曲として紹介してます。

とりあえず盛り上がる曲の大定番として君臨しているので、歌えるようになっておけばつかみネタには困らないでしょう。

 

しかしウルトラソウルの問題はやはり超高音。

こういうノリの曲は細かいテクニックなんてとりあえずどうでもいいので、とにかくこの高いキーをどうするのか?ということに特化してコツを書いていきまっせ。

 

ウルトラソウルの音域と難易度

最低音 mid1F
最高音 hiC#

です。

音域.comさんより画像拝借

いや~実に広いですねえ。

まあ、低いとこはさほど気にする必要ないんですが、メロとサビの差が激し過ぎるので、サビになった瞬間にミドルボイスにシフトしないと歌い切るのは厳しいでしょう。

そして最高音のhiC#はラストの 「ウルトラソウル!」のソウル部分です。

ここはもはやほとんどシャウトですね。

 

高いのはココだけではなくて、

「そのでドアをあけましょう」

「しゅくふくがほしいのら」

この赤いの

がhiBです。

要するにサビ全般が高いんですが、高いままロングトーンとかではないので、スピッツみたいなキツさとは若干種類が異なりますね。

勢いとパワーがあれば歌えてしまう場合もあります。

 

ただやはり、地声で出るような音域ではないので、依然として難易度は非常に高いと言えます。

 

ウルトラソウルの歌い方4つのコツ

とにかく高いキーをどうすんの?という話になります。

先ほどから「地声で歌い切るのはムリ!」と言ってますが、これは裏声を使って歌おう ということです。

しかしながら、ただの裏声では当然へろっへろで弱っちくなってしまいます。

そこで重要になってくるのが、裏声を太くする ということです。
これが要はミドルボイス、ミックスボイスということなんですが、裏声ベースの声をいかに強く・太くするか?ということが重要な点であるわけです。

 

じゃあどうやって裏声を太くすんの?
ということでそのコツは4つです。

 

鼻にかけてしまえ

B’zの稲葉さんの声マネをしようとすると、けっこう鼻にかけていることが分かります。

ミドルボイスは鼻腔共鳴が大事だよとよく言われますが、あまりにも鼻にかけすぎて鼻声になるのは良くないとされています。

でもこの際、B’zを歌うんだったら思いっきり鼻にかけてしまいましょう。

 

強めに裏声をだして、鼻にかけた声にしてみて下さい。稲葉さんの声をマネするイメージで。

そうすると、裏声がけっこう強くなりませんか?
音量が普通の裏声よりも大きくなっていれば成功です。
鼻腔に響いて、音が増幅できているということなので。

鼻を鳴らすコツとしては、鼻が詰まった時の音を出してみることです。

これは「閉鼻音(へいびおん)」といいますが、これの方が高音がラクに出せます。

ただし、これのやりすぎは音楽的に良くはないので、そこはわかっといてください。
あくまでも今回のウルトラソウルの場合は、です。

 

響きをセンターに集める

前回の、スピッツ『春の歌』の時にもだした図ですが、
▼▼▼▼

これはスピッツや平井堅のような、柔らか系ミドルボイスの場合です。

 

対してB’zみたいにキンキンで強いロック的ミドルボイスはこれです。
▼▼▼▼

こういうイメージで、音を拡散させずに中央に集中させるように、そして遠くまで鋭く飛ばすようにイメージして発声します。

こうすると、音圧がかかり声が非常に強くなります。

 

先ほど鼻にかけるという話もしたので、もう少し上から飛ぶように意識したいですね。
こんな感じです。
▼▼▼▼

さっきよりも高い位置(眉間のあたり)くらいから、絞られた矢が飛んでいくイメージです。

こうしてキンキンしたハイトーンができあがります。

 

ベルティング発声

ここまでやってきた裏声をさらに太くする方法があります。

ベルティングボイスというものがあります。

これの解釈については諸説ありますが、悪い言い方をすると「地声の張り上げ」です。

ですが、これは非常に強い発声で高音を出すもので、こういったB’zとかワンオクみたいな強いハイトーンはこれです。

 

私の解釈ではアプローチのしかたは2通りあり、

  1. とにかく地声を引っ張り上げる
  2. ミドルボイスを強く胸に響かせる

というものです。

今回の話でいくと、2.のほうのアプローチになります。

  • 鼻にかける
  • 響きをセンターに集める

ここまででぜんぜん強いハイトーンは出るんですが、これを今度は胸に響かせるように下にパワーを持っていくのです。

そうすることで、高音がさらに地声ばりに強くなります。

感覚は、強い裏声を出している喉の状態でチェストボイスを出す感じです。
難しいし、かなり負担もかかるので私はうまくできませんが。。。

 

ただし、これをやるには強靭な声帯と体力がいります。

少しくらいならできたとしても、圧倒的にスタミナがきついです。

海外のシンガーはこれをやる人たくさんいるようですが、日本人にはあまり向かないと思います。

なので、無理しない範囲でチャレンジしてみてください。

 

ベルティングボイスについてはこちらでも書いてます。
▼▼▼▼
『ベルティングボイス』とは何か? 使う歌手と解釈についての見解

 

息の勢い

裏声を太くする とは直接関係ないですが、息の強さもウルトラソウルを歌う上でとても重要です。

ソロ〜っと息を吐いていたらこの曲のパワーはなかなか出ません。

 

なので、腹ポンプで強く勢いのある息を吐く必要があります。

ロングトーンとか繊細な表現もないので、そんなに息の量をセーブする必要はないです。

今回はとにかく勢いです。

 

ただし、肺の空気を吐ききってしまうと、息が持たなくなってしまうのでやはり支えは必要です。

肺の空気は残しつつ、腹からの圧力で出しましょう。

 

この時の腹筋の使い方は「ドッグブレス」です。

腹式呼吸の記事とかでも説明しているので、やり方等はコチラを参照どうぞ。
▼▼
【ボイトレ】腹式呼吸のコツ 一瞬でマスターする方法と練習法

 

ウルトラソウルの歌い方まとめ

さて、今回はB’z『ultrasoul』でした。

宴会で盛り上がる曲ナンバーワンといっても過言ではない名曲なので、ハイトーンをマスターしてぜひ宴会マスターになってください。

ポイントをおさらいすると、

  • 鼻にかける
  • 響きをセンターに集める
  • できたらベルティングボイス
  • 息を勢いよく強く吐く

でした。

裏声ベースで強く発声できるようになると、シャウトなんかもできてかなりレベルアップすると思います。

ということで、次の宴会までにマスターできるようにがんばってくだっせい。

では!

 

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