会話するときの声の出し方と心理的影響。相手も自分もコントロールする

どうもきんぱんである。

なんだか論文みたいなタイトルをつけてしまったが、
今回は歌からは少し離れて
会話の時の声の出し方について。

あなたは普段の会話や会議などでこんなことは体験してないでしょうか?

  • 頼りなく思われる
  • みんな自分の話を聞かない
  • 声が通らない
  • 恐い、暗いと思われる
  • よく聴き返される

など。
これらは声の出し方で改善できるし、
相手に与える印象をコントロールすることも可能です。

メラビアンの法則でも言われてるように

人の行動が他人にどのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの言語情報が7%、口調や話の早さなどの聴覚情報が38%、見た目などの視覚情報が55%の割合であった。

Wikipediaより

聴覚情報が約4割もある。

また、この記事では相手に与える影響だけではなく、
自分自身に与える心理的影響もあるので
それの話もしようと思います。

自分の心理状態もコントロールできたら最強だと思いませんか?
例えば

  • やる気が出ない
  • 落ち着かない
  • 自信がない

など。
これらも、自分の声の出し方を変えることで
コントロールができるんだぜっていう話をします。

会社で電話応対してたときのこと

なぜこの話をしようと思ったかというと、
会社で電話応対をしていた時、たまたま気分的に
声の出し方を変えたことがあったんですね。思い付きで

そしたら、相手の反応が良くなって
自分自身もなぜだかやる気が満ちてきたんですよ。

具体的にはですね。
普段私、電話だとダラっとボソボソと低い声で滑舌悪く話すんですけど
(サイテーだなおい)
あまりにも眠かったんで、ちょっと声帯の閉鎖を強めて
響きを強くしてみたのですな。

そしたら、電話の相手もハキハキして、
会話のテンポが明らかに良かった。
その日は1日通してそんな感じだったんですよ。

また私の眠気も吹っ飛び、電話以外でもキビキビ仕事ができたの。

あーこりゃあすごい と思って、
いろんな人の声を研究してきたわけです。

 

声の出し方で相手に与える影響

では、こんな時どういう声の出し方をするといいのか本題に移りましょう。

まずは相手をどうしたいか、どんな影響を与えたいかです。
時と場合によって、使い分けられたら
きっとあなたの強力な武器になるでしょう。

ビジネスでも、プライベートでも。

相手に安心感を与えたい

軽い声では信頼感が出ないので、
深く、息の多い発声が良いですね。

深く、というのは腹式呼吸で深い呼吸をして
声を出す ということです。

もう一つの、息の多い発声ですが、
これは息を止めないようにして、
吐く息の量を多めにする ということです。

深く吸って、多く息を流して
その息に声を乗せるイメージです。

イメージとしては、森本レオです。

声が通るようにしたい

居酒屋でぜんぜん店員さんに気付いてもらえない人いますよね。

意識しないと私もそうです。

ただ、呼ぼうとしたら100%気づかせることができます。

ちなみに、スピッツの草野マサムネ氏はぜんぜん気づかれないそうです。
彼の声は柔らかいミックスボイスですからね。
(通らないのが悪い声ということではない。むしろ草野氏の声は神)

声が通らない理由は3つ

  • 声の振動が少ない
  • 声の密度が薄い
  • トーンが低い

です。

なので通る声にするには

  1. 振動数を増やす
    声帯の閉鎖を強めて息漏れがないようにします。
    息が100%声に変換されるため響きが強くなります。
  2. 声の密度を上げる
    声が広い範囲に拡散すると通りが悪くなります。
    焦点を絞って、ビームを出す感覚で発声しましょう。
    目的の方向に向かって弓矢を飛ばすイメージです。
  3. トーンを上げる
    普段のしゃべりより2音くらい高い声にします。
    最も通りやすいのは「ラ」です。
    レミオロメン「粉雪」のサビ 「こなーーーーゆきーー」
    のなの音です。
    ちなみに赤ちゃんの泣き声は「ラ」だとされています。

 

信頼感・説得力を出したい

森本レオの声はいい声ですが、
説得力が強いかと言ったらあまりそうではないと思います。

この声のイメージは渡辺謙です。

こんな上司がいたら何言ってもついていきます
ってなりそうでしょ?

声を出すポイントは、
チェストボイスです。

そして息漏れはないように、しっかり声帯を閉じましょう。

胸の上部に手を当て、ビリビリと振動がするように声を出してください。

 

チェストボイスに関してはコチラで詳しく
▼▼▼▼
チェストボイスを鍛える必要がある本当の理由

 

相手のテンションを上げたい

速いテンポとハイトーンがコツです。

ゆっくり話すと落ち着きますし、
早口で話すとテンションが上がります。

お笑い芸人がお手本です。

高い声でないよ~って方でも簡単にトーンを上げるには、
口角を上げてください。

ニッコリ笑顔の状態でしゃべるだけで、
トーンを上げることができます。

 

声の出し方で自分に与える影響

声の出し方で自分をコントロールする方法です。

マジでテンションが変わりますから、
ダマされたと思って試してほしい!

やる気が出ない時、活力がほしい時

これは私のパターンですね。

ダラっとしたしゃべりになってないか、
まずはセルフチェックしてみましょう。

この場合は、声帯閉鎖を強めて
響きの強い声を出すようにすると、
やる気が出てきます。

声帯の振動が、脳ミソを揺さぶる感じですかね。

リラックスしたい時・落ち着きたい時

逆に、声帯閉鎖を弱め、息を多く流すと
リラックスします。

ここで大事なのは腹式呼吸です。

呼吸が浅いと、酸欠状態になるんで
心拍が上がってしまいます。
そうするとリラックスからは遠ざかります。

深く息を吸い、喉に力を入れないで話しましょう。

テンポはゆっくり、十分な間を開けて話すといいです。

気分を明るくしたい

口角を上げて声のトーンを上げましょう。

居酒屋とかでテンション上がると
声高くなりますよね。

あれを自らつくりだすんですねえ。

少し鼻にかけて、鼻腔に響かせる感じにすると
声の通りも良くなります。

自己紹介とか、あいさつするときなんかに使うと
印象が良くなります。スマイルにもなりますし。

イメージとしては、ジャパネットたかたさんです。

 

まとめ

なぜだか、会社でも取引先でも、
声がでかくて響く人っていますよね。

そういう人ってやっぱり仕事が上手くいってますね。

また最近ビジネスのセミナーとかを受けても、
なんか信頼感のある、深い声の人っています。

あ~この人良い声だな~って思うと、
やっぱり信用できるなあと感じます。

まあいろんな人がいますが、
それぞれ どこに響かせててるかなーとか
息が多いとか少ないとか、
こうしたらもっといい声になるのに
って勝手に観察するのが好きなんですよ。

で、今日書いたようなことは今すぐ実践できるので、
ぜひためしてもらいたいですな。

声は簡単に変えられるのです。
それで人生がうまくいく確率が上がるなら、
超おトクじゃあありませんか?

 

 

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